〜選挙の日まで私達ができること〜
Step1・・・先ずは候補者、政策をを確認しましょう。
Step2 ・・・さらに、市民の声を聞ける人、実行力のある人を見極めるため、情報収集!
Step3 ・・・そして、一緒にアクションしていきましょう!
まもなく告示になる、衆院選。
そして、東京では都知事選とのダブル選挙。
(トリプル選挙になる自治体もあるとか)
私たちは、3.11以降、子どもたちを守るために動きながら、
行政や議員がなかなか動いてくれずに苦労してきました。
その議員を、選ぶのが選挙。
放射能への取り組みは長く長く続くからこそ、
ここで、しっかり取り組んでくれる政党を、
耳を傾けてくれる候補者を選びたい。
基本的な政策を確認するのがSTEP1。
でも、選んだあともおまかせじゃなくて、
放射能汚染によって迫られる対応のたびに、
ずっと声やアクションを届けていく必要があるでしょう。
選挙の時だけじゃなく、市民の声を聞ける人、
実行力のある人を見極めるために、
さらに情報収集していくのがSTEP2。
一緒にアクションを起こすのもいいね、
それがSTEP3。
いろんな会がアンケートや質問状などで
選択のための情報提供をしてくれています。
また、自分の自治体の候補にあてて回答を得るスタッフを
募集しているところもあります。
投票も含めて、こうした1つ1つのアクションが
民主主義をつくっていく一歩なのだと思います。
きょうから、12月16日までの期間、
できることを一歩ずつ。
12/16日までは選挙期間中です。
選挙期間中は公選法という法律の中で活動しなくてはいけません。
基本的な知識さえあれば、怖がらずにしっかり動けます。
先ずはこちらを勉強!
■公職選挙法を勉強しよう!
■とてもわかりやすいです。参考に。脱原発総選挙さんから
⇒やっていい選挙こんなにあります。
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