⇒けんじさんを応援するお母さん勝手連
●いのちTOKYO
⇒けんじさん勝手連情報
●宇都宮けんじ勝手連情報
3.11以降すぐに福島の原発事故被害者への支援に動き、
20mSv問題、食品の安全規準、子どもの人権、秘密保全法から原子力規制委員会の人事、原発事故被害者の補償を求める声明と、日弁連会長からたくさんの声明が出されました。
この声明のお陰で日本の法が良心が守られたといっても過言ではないと思います。東電第一原発事故の責任は誰も取らず、被害者の人権は守られず、
情報隠蔽や汚染地でも居住強要とも取れる国の対応は
国際レベルからみても法治国家とは思えない状態です。
私たちとともに子どもたちを守れるのはだれか。
原発事故を起こした日本、その首都東京は
世界に誇れる「選択」をする責任があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿